コピーライティングテンプレート | たった三行の文から組み立てる簡単コピー作成術

理屈は後回しですぐ書けるようになりたい人のためのコピーライティングテンプレート

売り上げをアップさせるにはコピーが大事‥なのはわかっているけど、いざ書こうとしても何をどう書けばよいのか見当がつかないーー。 そんなあなたに朗報です!

たった三行の文が書ければどんな長いコピーでも書ける便利なテンプレートがあるのをご存知でしょうか?

それが『たかはし式三行コピー術』です。

必要なのはわずか三行のシンプルな文。これをベースに空欄を指示通り埋めていくだけで「売れる」コピーのアウトライン(骨組み)が簡単に出来上がる魔法のテンプレートです。

あとはそれに表現を肉付けしていくだけ! これを使えば難しいコピーライティングの理論を知らなくても「売れるコピー」が誰でも書けるようになります。

オススメなのはこんな人

●理屈は後回しで今すぐ書けるようになりたい人
●細かいテクニックよりまずはコピーライティングの基本的な型を身に付けたい人
●ある程度書けるけれど「型」が身に付いていないため書けるときと書けない時の波が大きい人
●アフリエイトなどネットで稼ぐ文章力を身に付けたい人
●自分でコピーを書きたい商店主、自営業者

このテンプレートは、こちら(↓)に置いてあります。誰でも自由にアクセスして無料でお使いいただけます。

たかはし式三行コピー術

コピーライティングテンプレート(たかはし式三行コピー術)の使い方

たかはし式三行コピー術テンプレートの使い方は次の通りです。

作業は大きく分けると下図のように3段階からなります。

これをより細分化すると

1、公式文の作成

2、アウトラインの作成

(ここまで「テンプレートの空欄を埋める」段階に相当します)

3、書き出す

4、肉付けする

になります。

以下、細分化した段階に沿って説明していきます。

コピーライティングテンプレートの使い方 その1 公式文の作成

まずは三行公式文の作成です。

三行方公式文というのは

 「Aの解決策はBである」

 「その根拠はCである」

 「Dのように評判だからいますぐ買おう!」

という三行からなるシンプルな文章です。

ここで作成した公式文がこれからおこなうすべての作業の土台になります。

三行コピーライティング術

それでは早速、テンプレートを使って公式文を作成してみましょう。

 

T

公式文の作成 1行目Aの入力

まず1行目のAを入力します。

三行コピーライティング術

ここには見込み客が解決したい悩み、または叶えたい望みが入ります。

例文では

「水虫」

が入っています。ここではこのようにできるだけ簡潔な言葉を入力してください。

公式文の作成 1行目 Bの入力

次はBの入力です。ここには解決策が入ります。

ここで解決策というのは売りたい商品にほかなりません。したがってここでは商品名をそのまま入力します。

公式文の作成 2行目C 根拠を入力する

次は2行目の根拠です。ここではなぜそれが解決策になるのか、その根拠を記入します。

公式文の作成 確信情報を入力する

次は確信情報です。

一般に疑い深い現代人は目の前に提示された商品がいかによいものであると理解しても、本当にそうなのかという確信が得られないと購買行動にはいたらないといわれています。

そのためコピーライティングにおいては、効能の説明ばかりでなく、実際に売れているという事実や権威者の推薦文などの「確信情報」を提示する必要があります。

ここにはそういった「確信」を強化する情報を入力してください。確信情報となるのは、一般に次のようなものです。

1、実績

2、大学教授など権威者の推薦

3、客観的なデータ

4、購入者の評価

以上で公式文は完成です。

例文ではこのような公式文となっています。

一行目→水虫」の解決策は「水虫キラー」

二行目→その根拠は「水虫キラーには従来の水虫薬に比べて約10倍の殺菌力をもつ超強力な薬剤xが配合されている」である

三行目→「世界中で100万人の方がこの薬で水虫の悩みから解放されている」のように評判だからいますぐ買おう!

コピーライティングテンプレートの使い方 その2 アウトラインの作成

次に公式文をもとにアウトラインを作成します。

問題確認

まずは問題確認です。ここでは公式文1行目の悩みまたは希望をもとに入力します。

例文のように

「あなたは水虫でお悩みのことと思います」

と少し表現を膨らましてください。

共感

次は「共感」です。まずはその悩みや希望に共感してあげましょう。人は共感してくれた人には心を開くものです。広告というのは説得の技術です。そして説得は相手の心を開くことからはじまります。

課題

ここは「課題」です。それらの悩みや希望に対し、解決(実現)するための原因や課題を整理してあげましょう。

例文では

「水虫の原因は白癬菌です。この白癬菌を殺すことができれば水虫は治ります」

と原因を明らかにし、さらにどうすればよいのか課題を整理しています。

解決

ここでは公式文1行目のBと同様、商品名が入ります。できれば表現を工夫して少し肉付けしてください。

例文では

「そこでおすすめなのが水虫キラーです。」

と表現を若干膨らませています。

根拠

ここでは公式文2行目Cの根拠をもとに入力します。

例文では

「水虫キラーには白癬菌を殺す超強力な薬剤Xが配合されており、従来の水虫薬に比べて約10倍の殺菌力があります」

と文章として読みやすいよう表現を整えています。

効用

ここではそれによって何が可能になるのかを明示します。

例文では

「いままでどんな薬を使っても治らなかったしつこい水虫もたちどころに治ります」

と治療効果を強調しています。さらに進んで「人前で裸足になっても気になりません」などと、それによって得られる明るい未来を描くのもよいでしょう。

確信

ここでは公式文3行目Dをもとに表現を膨らませます。

例文では

「すでに世界中で100万人の方が水虫の悩みから解放されています。また昨年、日本の水虫学会でもその効能が公式に認められました」

と学会でも認められている事実を追加しています。

動機付け

最後は動機付けです。ここは買おうか買うまいか迷っている人の背中を後押ししてあげる段階です。

例文では

「現在、需要に生産が追い付かず予約待ちの状態が続いておりますが、今回この広告をご覧の皆様にのみ特別枠を設けました。しかも先着100名様のみ特別価格でお分けいたします。いますぐお申し込みを! 」

と「今だけ感」と「お得感」を打ち出すことで購買への動機付けを強化しています。

コピーライティングテンプレートの使い方 その3 アウトラインの書き出し

入力したら最後に「アウトラインを書き出す」を押してください。

そうするとアウトラインが表示されます。

これでいったん作業は完了です。

お疲れ様でした。

肉付けする

さて、ここであらためてアウトラインを読んでみてください。

例文ではこんな風に表示されます。

あなたは水虫でお悩みのことと思います
水虫って本当にいやですね
水虫の原因は白癬菌です。この白癬菌を殺すことができれば水虫は治ります
そこでおすすめなのが水虫キラーです 
水虫キラーには白癬菌を殺す超強力な薬剤Xが配合されており、従来の水虫薬に比べて約10倍の殺菌力があります
いままでどんな薬を使っても治らなかったしつこい水虫もたちどころに治ります
すでに世界中で100万人の方が水虫の悩みから解放されています。また昨年、日本の水虫学会でもその効能が公式に認められました
現在、需要に生産が追い付かず予約待ちの状態が続いておりますが、今回この広告をご覧の皆様にのみ特別枠を設けました。しかも先着100名様のみ特別価格でお分けいたします。いますぐお申し込みを!

いかがでしょうか?

ぶつきりで表現もこなれていないかもしれませんが、いわんとすることの6割〜8割は伝わる文章になっているのではないでしょうか?

あとはそれに肉付けして10割に近づけるよう工夫してみてください。

言葉を補ったり、別の言葉に変えたりして表現をブラッシュアップしてみてください。

どう肉付けするかは自由ですが、コピーライティングである以上、レトリックも無視できません。

広告文としてより効果的な表現になるよう各自工夫しながら何度も推敲を重ねてみてください。

まとめ

コピーライティングにかぎらず、文章が書けないのは多くの場合、構成が明確でないまま書こうとするからです。構成とは地図のようなものです。地図を持たずに方角もよくわからないまま見切り発車してしまうから途中で迷ってしまうのです。

書けないというのは道に迷った証拠です。道に迷った場合、どうすべきか? それは地図を確認することです。文章でいえば、構成を明確にすることです。

このテンプレートは構成を明確にするお手伝いをします。もし書けなくなった時は、このテンプレートに戻ってきてください。いまさ迷っている言葉の森の中で、あなたがどこにいるのか、これからどこへ進めばよいのか、このテンプレートがきっとその方向を指し示してくれるはずです。

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