第一ステップ 悩み(望み)と解決策を明確にして方程式文を作成します
▼ 方程式文
1行目
A:解決したい悩み、叶えたい望みを記入 例:水虫
の解決策は
1行目
B:具体的な解決策としての商品 例:水虫キラー
である
2行目
その根拠は
C:根拠を簡潔に記入 例:水虫キラーには従来の水虫薬に比べて約10倍の殺菌力をもつ超強力な薬剤xが配合されている
である
3行目
D:それがいかによいものであるか、世間での評判や権威者の証言などを簡潔に記入 例:世界中で100万人の方がこの薬で水虫の悩みから解放されている
のように評判だからいますぐ買おう!
第二ステップ 方程式文をもとにアウトラインを作成しよう
▼アウトライン文
問題確認
読者の悩み、望みを確認します。 例:あなたは水虫でお悩みのことと思います。
共感
共感を表明します。 例:水虫って本当にいやですね。
課題
どうすればよいのか原因を明らかにし、課題を整理します。 例:水虫の原因は白癬菌です。この白癬菌を殺すことができれば水虫は治ります。
解決
第一ステップの「解決」をもとに肉付けします。 例:そこでおすすめなのが水虫キラーです。
根拠
第一ステップの「根拠」をもとに肉付けします。 例:水虫キラーには白癬菌を殺す超強力な薬剤Xが配合されており、従来の水虫薬に比べて約10倍の殺菌力があります。
効用
それによって何が可能になるのかを明示します。 例:いままでどんな薬を使っても治らなかったしつこい水虫もたちどころに治ります。
確信
第一ステップの「確信」を元に肉付けします。 例:すでに世界中で100万人の方が水虫の悩みから解放されています。また昨年、日本の水虫学会でもその効能が公式に認められました。
動機付け
購買への動機付けをはかります。 例:現在、需要に生産が追い付かず予約待ちの状態が続いておりますが、今回この広告をご覧の皆様にのみ特別枠を設けました。しかも先着100名様のみ特別価格でお分けいたします。いますぐお申し込みを!
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